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2009年12月14日 (月)

リアル・クローズ

 先週、リアルクローズをみられましたでしょうか。

靴を制作する職人さん。んー、すばらしい。

ちょっと私、そっちの方へ関心が。

最近、職人さんと言葉では言っていますが、エクステリアでも職人というよりも

”作業者”という人が増えている気がします。

こだわりをもって制作する。お客さんの使い勝手を思って制作するといった職人さんは

少なくってしまっている気がします。 

職人さんと言ってもピンキリで、 やはり、その腕前は非常に差があり、

元請けが言われたことをただ、流れ作業のようにするという人がほとんどだと

思います。

エクステリアでは、デザインを制作する会社が元となるため、お客様は、

おそらく、この図面が、ただ忠実にできる。 と、思われがちですが・・・・、

いえいえ、そんな甘いものではありません。 

デザイナーさんが施工されるのであれば、話はわかりますが、

エクステリアでは、営業マンでもなく、デザイナーでもなく、経験をもった

職人さんに製作を任せる事になります。

 いくら営業マンが口では、きれいに出来ますよ。といっても本人が

製作する訳ではないので、ここが難しい所です。

お客さまには、お値段は、お安い方がもちろん良いです。

 お値引きをした場合、その会社は、安い職人を使います。

 でも、値段相応、腕前相応、と言う感じです。

 もちろん、そこに職人のこだわりなどあるはずありません。

 これぞいわゆる”作業者”です。

 最近でも、とある会社で仕事をした職人さんが、請求した金額より5万円ほど

マイナスして支払われた。と聞きました。

これは、職人を大切にせずして、ただ、自分のフトコロを大事にした。というだけで、

このような職人さんが、じゃあ、またこの会社でお客様のことを思ってよくしてあげようと

いう気持ちがあるかといえば、もう、ないと思います。

 お安くすることは、お客様にとっては非常に良いことですが、

  出来たものを買う電化製品などとはちがうエクステリアでは、

値段が安ければ非常に危険をともなう事も一理あります。

確かに、企業努力という事もありますが、最近では、そのしわ寄せを職人へ

持って行こうしている会社が増えてきている事は、間違いありません。

これでは、よい工事は出来ないでしょう。

 職人さんを大事にするということが、お客様のためとなり、また、自分のため

会社のためとなると思います。

 私の父親は、職人ですが、やはり、父親の話を聞いていると特に実感します。

不景気だからこそ、いい職人というものが必要だと思います。

 デザイナーさん、職人さんが一体となって現場を仕上げて行くということが

ほんとに大切であると思います。

 清光園も、お客様へ制作させていただいたエクステリアが”リアル・クローズ”と

なるよう、これからも職人さんといっしょにがんばって行こうと思います。

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